八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号
一般会計決算額の歳入歳出差引額は39億1624万6000円で、翌年度へ繰り越すべき財源7億6740万5000円を差し引いた実質収支額は31億4884万1000円の黒字となっていますが、市債残高は1100億円を超えて積み上がっています。
一般会計決算額の歳入歳出差引額は39億1624万6000円で、翌年度へ繰り越すべき財源7億6740万5000円を差し引いた実質収支額は31億4884万1000円の黒字となっていますが、市債残高は1100億円を超えて積み上がっています。
予算額決算額総括表でございますが、歳入決算額の合計は1億5778万5317円で、予算執行率は97.1%、歳出決算額の合計は7025万634円で、予算執行率は43.2%でございます。この結果、歳入歳出差引残額8753万4683円は、翌年度へ繰越ししたものでございます。
金額の面ですけれども、令和3年度決算額は284万4937円であります。これは、令和2年度と比較いたしまして、部活動指導員4名増、8名になったことに伴い121万6134円が増加しております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 どういう部が4人増えたということでしょうか。 ◎熊谷 学校教育課長 久保しょう委員にお答えいたします。
これに対する歳入の決算額は、収入済額でありますが、1162億7833万5818円で、対前年度比15.1%の減、予算収入率は94.6%となっております。 14ページに参りまして、歳出合計欄を御覧ください。 歳出の決算額は、支出済額でありますが、1123億6208万9998円で、対前年度比15.5%の減、予算執行率は91.4%であります。
歳入歳出予算現額403億5,184万9,000円に対し、歳入決算額381億3,696万4,790円、歳出決算額352億5,717万1,729円で、歳入歳出差引額は、28億7,979万3,061円となりました。
まず初めに、この下水道事業につきましては、公共下水道事業及び農業集落排水事業の2事業を合算した決算額となっております。 また、消費税を除いた額を資料には記載しておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、資料に基づいて御説明をいたします。
まず、事業収益でございますが、決算額は227億2600万円で、前年度比で7億5600万円、3.4%の増となりました。 収益増加の主な要因は、入院収益や外来収益の増加によるもので、入院収益は前年度比でプラス8億2600万円、6.5%の増、外来収益は前年度比でプラス5億2400万円、12.3%の増となっております。
次に、事業収支について御説明申し上げますが、決算額は全て消費税抜きの金額となっております。 まず、事業収益は14億7184万1000円で、前年度と比較して2739万3000円、1.9%の増となっております。 内訳でございますが(1)営業収益のうち、運送収益は、乗合収入等の減少により1005万4000円の減、運送雑収益は、広告料収入等の減少により76万4000円の減となっております。
それに対しまして、決算額1億6400万2439円ということで、当初予算に対して削減をしてございます。その後、令和3年度につきましては当初予算で1億8000万円計上させていただいているところでございます。 以上でございます。 ◆田端 委員 了解しました。 続けて、質問してまいります。こちらのスケート場は防災拠点になっております。それでトイレの水のことで、地下水を使って茶色い水が流れると。
決算額については、収益的収入が3,550円、収益的支出が308万6,493円で、収支差引き308万2,943円の純損失となりました。なお、この純損失は、繰越利益剰余金によって処理しております。
また、特別会計につきましては、都市計画下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計が令和2年度から公営企業会計に移行したことにより、それ以外の13の特別会計決算額の歳入合計は前年度比0.9%増となる533億8118万円、歳出合計は前年度比0.5%増となる520億8128万9000円、歳入歳出差引額は12億9989万1000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源7537万6000円を差し引いた実質収支額
予算額決算額総括表でございますが、歳入決算額の合計は19億5888万3084円で、予算執行率は97.2%、歳出決算額は19億4257万2811円で、予算執行率は96.4%でございます。この結果、歳入歳出差引残額1631万273円は、翌年度へ繰越しいたしました。 次に、294ページに参りまして、歳入について御説明いたします。
ですから、今年度8年目となりますが、令和2年度の決算額でいきますと約2209万円で、事業開始からおよそ同水準で推移していることから8年間の総額は、概算ですが1億7600万円ほどとなっております。 以上でございます。 ◆田名部 委員 ありがとうございます。
これに対する歳入の決算額は、収入済額でありますが、1369億8236万3815円で、対前年度比24.3%の増、予算収入率は93.6%となっております。 14ページに参りまして、歳出合計欄を御覧ください。 歳出の決算額は、支出済額でありますが、1329億159万4407円で、対前年度比25.0%の増、予算執行率は90.8%であります。
歳入歳出予算現額7億6,934万3,000円に対し、歳入決算額7億6,842万3,137円、歳出決算額7億4,967万59円で、歳入歳出差引額の1,875万3,078円は、翌年度へ繰り越すことになりました。 認定第4号の令和2年度十和田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。
まず、収入の状況でございますが、事業収益の決算額は69億4738万円でございました。 その主な内訳ですが、下水道使用料が24億4729万円、他会計負担金が12億8272万円、他会計補助金が8億4212万円、長期前受金戻入が21億5639万円となっております。 次に、支出の状況でございますが、事業費の決算額は68億2062万円でございました。
まず、収入の状況でございますが、事業収益の決算額は219億7000万円で、前年度に比べ18億1800万円、9.0%の増となりました。 収益増の主な理由は、入院収益や医業外収益の増加によるもので、入院収益は前年度に比べ1億2200万円、1.0%の増、医業外収益は、前年度に比べプラス16億6600万円、95.7%の増となっております。
次に、事業収支について御説明申し上げますが、決算額は全て消費税抜きの金額となってございます。 まず、事業収益は14億4444万8000円で、前年度と比較して5484万3000円、3.7%の減となっております。 内訳でございますが、(1)営業収益のうち、運送収益は、乗合収入等の減少により1億1018万円の減、運送雑収益は広告料収入等の増加によりまして97万5000円の増となっております。
こちらから5ページにかけまして、復興計画における事業数と復興事業における歳出決算額の推移をまとめております。 1つ目のグラフは事業数の推移でございますが、グラフ一番上の数字は全体の事業数、中段の数字は完了した事業数、下段の数字は継続中の事業数でございます。 5ページを御覧願います。 2つ目のグラフは、復興事業における歳出決算額の推移でございます。
イベント終了後の決算額につきましては、支出である委託料が予算額1億1180万円に対し1億1179万9972円となり、チケット収入が予算額7780万円に対し7799万8680円、地方創生推進交付金と一般財源がそれぞれ予算額1700万円に対し1690万646円となりました。